活動内容
生成AIの仕組みとセキュリティリスク(プロンプトインジェクション等)を発信・共有するために、SecHack365成果報告会にて、ハンズオンを行いました。予定していた時間よりも早くから始めつつも、約1時間~1.5時間程度で、OpenAI API経由でアプリ開発や、人によっては、紹介させていただいたAzure OpenAI Serviceの利用・組み込み実践を行いました。
今回は、クラウドサービスとして生成AIへのデータ送受信が使えることの利点や、専用モデルや設定によるセキュリティリスクの軽減についても、ハンズオンに含めた内容に調整し、登壇させていただきました。